『Life on Planet Groove』はどこまでもファンキーなとにかくすっごいライヴアルバムです。メイシオ・パーカーといえばファンクミュージックの代名詞的な存在で、ジェームズ・ブラウンやジョージ・クリントン、プリンス等とのお仕事でも有名なファンキーなサックスプレイヤーですね。そのメイシオ・パーカーと、フレッド・ウェズリー、ピー・ウィー・エリスといったJ.B'sの盟友といっていい人たちが参加して、"Pass The Peas" "I Got You [I Feel Good]" "Soul Power"といったファンククラシックスを演奏してるんだからそりゃあ楽しくってしょうがないですよ。
そう、クールでかっこいいだけじゃない「楽しさ」、それが僕がこのライヴアルバムが大好きなところですね。ヴォーカル付きの曲も多いし、喋る喋る、煽る煽る、これも音楽の一部になって凄いことになってるんです。"Addictive Love" "Georgia On My Mind"といったバラードも高揚感があって好きです。
ところでレイ・チャールズの大ファンであるというメイシオ・パーカーの"Georgia On My Mind"(作曲はホーギー・カーマイケルだけど)、大好きです。リチャード・マニュエルのも(『Islands』)いいけど、このテイクも堪らなく大好きです。そんなわけで"Georgia On My Mind"マニアな人にもおすすめですよ。
【参加ミュージシャン】
Maceo Parker (alto saxphone, vocals)
Fewd Wesley (trombone, vocals)
Pee Wee Ellis (tener saxphone, flute, vocals)
Rodney Jones (guitar)
Larry Goldings (hammond organ)
Kenwood Dennard (drums)
Guests:
Kym Mazelle (vocals)
Candy Dulfer (alt saxphone)
Vinsent Henry (bass guitar, alto saxphone)
どうでもいい話ですが、CDケースを開いたらジョン・コルトレーンの『Soultrane』が入ってました。『Soultrane』にはプリンスの『Parede』が…。続く。
それから"Pass The Peas"を聴くとプリンスの"Sexy MF"を聴きたくなります。というよりも"Pass The Peas"にあわせて"Sexy MF"を歌いたくなっちゃいます。人がいるところでは絶対できませんが。









