ソウルレジェンド、ウィルソン・ピケットが心臓発作で死去したそうです。享年64歳。(bounce.comより)また一人、偉大な巨人が去っていきました。でもこのニュースを聞いて思い浮かべたのは、やっぱり「ゥワァォッ」っていう強烈なシャウトとか、あまりにも有名な「ナー、ナナナナ」と、そのヴォーカルとともに強烈に襲ってくるグルーヴとか、そんなのばっかりです。とにかく強烈でパワフル。ふっとその名前を見ただけで、音が浮かび上がってくる、さらに身体が揺すられてしまう、やっぱり偉大な人です。
最近の活動で記憶してるのは、サントラ『Only the Strong Survive』と『Blues Brothers 2000』です。実はどっちもサントラは持ってるのに映画は観てなかったりします。
特に『Only the Strong Survive』での「Soul Survivor」は、まさに生き残ったものとしてのその存在感にすげえなって思ったものです。ちょっと調べたら『Only the Strong Survive』は『ソウル・サヴァイヴァー』というタイトルで国内盤DVDになってます。サントラの国内盤も出てたんですね。知らなかった。この映画はウィルソン・ピケットの他にも、ジェリー・バトラーやアイザック・ヘイズ、サム・ムーアやアン・ピープルズ等、すごすぎる面々が出演してるドキュメンタリー映画。観たいなあって思ってたんだけど、サントラでけっこう満足しちゃってたんですよね。サントラはすごく良かったです。特にジェリー・バトラーの「Only the Strong Survive」なんかすごいぐっと来ますよ。ちょっと離れましたが、ウィルソン・ピケットの音楽は生き残る、まさに『ソウル・サヴァイヴァー』、ということでまとめようかと思います。








